流浪ブログ 日々是好日 本とラジオと飯を作る日々

栃木県鹿沼市でひとり暮らし。レディオベリーとNACK5リスナー。外食は月に2回ほどであとは自炊している。

ピートのふしぎなガレージ 宝くじの歴史 2019年12月7日(土) TOKYOFM

第348話 宝くじ - 「宝くじ」に当たったら何をする?! - ピートのふしぎなガレージ -TOKYO FM 80.0MHz

 

今週のテーマは宝くじです。役所の催眠術はかかったままw博士にメロメロの状態ですが、いつまで効力が続くのやら。

 

記録に残る最も古い宝くじはローマの初代皇帝で、カエサルの義理の息子アウグストゥスが施設の設備投資の資金を稼ぐために考えた商品付きのくじ。 当選額が集めたお金を上回らない仕組みは現在の宝くじと同じ!すごいな~。

 

上記の通り宝くじは決して決して決して…親が損をしないひどい博打なのですが、その収益金は地方自治体に分配されるのが原則のため、当選金有りの税金とも呼ばれています。日本では民間人が宝くじを行うことは出来ません。

 

エンディングでカラスのパパが話していた感じでは、やはり催眠術はいつか解けてしまうんですね。博士は役所に好かれて実はめっちゃうれしいと話していましたが、どうなってしまうのやら。