9時間目 春の出来事
イチバン ようやく私が使い始めた現代語
―道―興味深かった投稿たち。①庭にタヌキが現れた。車にぶつかりながら逃げた。克也さん曰く冬眠はしない。②トイレの中のレバーを引くと水が流れる。地震関連の投稿。③高齢の定食屋の店主。味噌汁を注ぐ手が震えこぼしまくっていた。
―イチバン―現代語。①ぴえんはもう古い？②えもいの意味がわからない。③なるはやは使える。
―9時間目―春の出来事。①お花見。父親が沢に落下。②桜餅が地元の形と違った。どちらも大好き。③亡き母と見た桜を思い出す。
春をまつ。
強弱はあれ、毎年毎年やられる手と足のしもやけ。今年は12月と1月が寒かった☃️12月の寒波で手の小指は右手左手ともにしもやけ。足はもうかかとと指と足刀部がしもやけに。しかも、足は結構痛かったですね。かゆみはありませんでした。
正月の連休でほぼ完治します。しかし、1月初旬にまた最高気温3℃とかの日が続いて、赤くしもやけに。割れはありませんでした。
2月になると、寒い日が少なくなって、自然にしもやけも治っていき、いま赤みはほぼありません。また寒い日が3日以上続くと、なると思いますが。
―コンパクトカー―ということになっていますが、トヨタのパッソやスズキのスイフトに比べるとやっぱりでかいマツダのMAZDA2。元々のデミオ。いま私はMAZDA2に名前が変わる前のデミオに乗っています。
私のデミオは1.3Lですが、MAZDA2は1.5Lになっています。ちょっとエンジンが大きいんですね。いまは1Lのコンパクトカーも多いですから、大きく感じます。
燃費もやはりマツダの車なのでなかなか良いのですが、どちらかと言うと上質さを売りにしている車になってきました。ライバルはスバルのインプレッサや日産ノートeパワー。トヨタヤリスも近いですが、ヤリスのライバルはホンダフィットかな～。
本音をいれば、1.3Lでよかった。むしろ1Lにダウンサイズしてもいい。 でもやっぱりマツダが好きなんです。最大の魅力はセラミックメタルというボディカラーがあること。磁器のような鈍い白。本当にかっこいいです。
新しいMAZDA2は、将来のガソリンエンジン撤廃を見据えた新技術が投入されるのか。秋以降注目です。
というよりも継続できる。ほとんど恋愛離れした生活をおくっていますが、ラジオはまだまだ恋愛が主テーマになりがちです。ラジオを聴きながら他人の恋愛について考える。
相手とはタッグでありチームメイト。相手の生活向上のため、頑張りすぎず合わせることが重要。特にコロナ自粛中は。
逆に、自分を通したいなら、ひとりでいるべき。もう恋愛は必須の時代ではなく、ラジオで恋愛をテーマにしてても、どんどん盛り上がらなくなってきてます。
季節の料理プレート。
天ぷら。マイタケもおいしい。
寿司。
コーヒーと甘酒プリン。
やっぱり裕や最高すぎますね！ふたりで5000円を超えてきます。リッチな気分に。
夜にまた行きたいな～。日本酒が美味しくて、ワイングラスで出てくるんですよね～。
卵でタンパク質を多く補給するというのは、鶏胸肉を蒸したり、ステーキにかじりついたりするのに比べて、 なんとも安直で初心者っぽい感じがするのですが、やはり有能なんですね。山本さんも日に3個くらい食べているそうです。私も3個毎日食べようかな～。
卵は、夏はガンガン氷で冷やしてゆで卵に。冬は雑炊にドカドカいれて食べたいですね。
先週に続きまして今週もトルーマン・カポーティの冷血です。かなりの長編小説です。
殺人事件の犯人はペリーとディック。犯人がなぜサイコパスになったのか。家庭環境を取材し、罪の意識の有無を解き明かしていきます。
犯人ふたりの人間関係も、文学に現せば複雑怪奇。独房でのペリーがみせた人間性は、過去への恨みなのでしょうか。恨みそのものなのか…渇望なのか。
カポーティは死刑判決を受けたペリーとディックと交流を続けていたんですね。めっちゃ病みそう。この長編を読むのは大変そ～！
