流浪ブログ 日々是好日 本とラジオと飯を作る日々

栃木県鹿沼市でひとり暮らし。レディオベリーとNACK5リスナー。外食は月に2回ほどであとは自炊している。

先週のファンフラ オリンピック&音楽ダジャレ 2021年7月16日(金) NACK5

9時間目『音楽ダジャレ』  

イチバン「オリンピック時、私は何をしている?」

 

―道―興味深かった投稿たち。①中州にいる犬を男性たちが救助していた。②玉虫色のランボルギーニを高速で見た。③ワンカップの酒に話しかけるおじいちゃんを見た。

 

―イチバン―オリンピック。①始まったからには応援したい。②英語対応ボランティアとして参加。③テレビは一切見ない!

 

―9時間目―音楽ダジャレ。①プリテンダー聴きながらプリン食べてんだー。②桑田さんがお皿にまくの探してるよ。サザンラップ。③ミッキーがカーチェイスしてるよ。ミッキーカーチス

 

ダジャレのBGMがすごい!

人生の疾走感 お金が貯まったから疾走してみる。


たたかわない、しっそうする | みんなのミシマガジン

戦わない、しっそうする。このフレーズがなかなかカッコいいなと思って、最近ちょっと疾走感を意識して生きています。

 

もはや、仕事での目新しさは感じられなくなりました。ただただストレスに耐える日々。そこに足りないのは走り抜ける感覚だったのかも。あとのことは考えず、走り抜く。

 

暑い夏、前を見て真っ直ぐに。

オリンピックを契機にいろいろ考えたい。


オリンピックで開運! | Dr.copa オフィシャルブログ Powered by Ameba

契機って字合ってますかね?本当はオリンピックの後に、車を変えたり転職したりいろいろ考えていたんですが、コロナのおかげですべて狂いました。

 

学習性無力感というのがあって、何をやっても無駄に思えて、動けなくなってしまう状態。これはなんとしても避けなければ。

 

なにか新しい体験。それも持続可能なもの。いまそれを漫画を読みながら探しています。まあアカギしか読めてませんけど。

脳裏に宇宙を映す。

私は宇宙とでも思えばだいたい大丈夫。最近あまり聞かなくなりましたが、バシャールと交信して人類への助言を得るチャネリングをたまにネットで検索しています。だいたいダリルアンカさんが出てきます。

 

アカギが安楽死する話のなかで、生命が死んだらチリや砂に還るだけというセリフが出てきましたが、セネカも同じ事を言っていました。やっぱり宇宙のなかで、ストレスなど無いのかも。

 

福本伸行 - Wikipedia

福本先生の漫画は、古代ローマの哲人にも繋がる。天とアカギとカイジだけでも相当な量がありますが、全部読むしかない。

ローソンのバウムクーヘンとオハヨーのプリン。

 

f:id:tamafish:20210710220553j:image

安定のauスマートパスのクーポン。なかなかクーポンが当たらないと菓子パン類は買わなくなりました。


f:id:tamafish:20210710220607j:image

こちらはオハヨーのとろ~りプリン。f:id:tamafish:20210710220616j:image

果糖ブドウ糖液糖不使用でした。えらい!f:id:tamafish:20210710220624j:image

量的にも少なめでちょうどいい…

 

値引きシールのせいで商品名がわからないwやっぱり暑くなると甘いもの食べたくなってしまいます。

自分を内側から批判しないようにしたい。

なにか失敗したとき、落ち込む時と落ち込まない時の差は、自分への批判ではないでしょうか。自己啓発本を読んでいるとたまに出てくる―自分を責めない―というのを深く掘っていきたいと思います。

 

自分を批判することに凝っている人は、マイナスのオーラというか、卑屈な空気を感じさせます。こういう人が会社にいると、こっちまで調子か狂ってしまいます。大事なのは自分がそうならないこと。

 

徹底して自分の内なる批判者を叩き潰す。自分で自分を責めないというのはそういうことだと思います。どういう時にそいつが出てくるか…それを把握することによって、得意分野を伸ばし苦手なことを避けることが容易になるのではないでしょうか。

Panasonicメロディアスライブラリー 枕草子 清少納言 2021年7月11日(日) TOKYOFM

Panasonic Melodious Library【パナソニック メロディアス ライブラリー】- TOKYO FM - 小川洋子,藤丸由華 -

今週の本は清少納言の―枕草子―です。番組14周年特別企画で、古典中の古典を再読していきます。

 

清少納言一条天皇に支えていたんですね。その宮中での出来事をカテゴリー別に説明しながら本にしたのが枕草子当時としてはなかなか画期的な編集手法ですよね。

 

かわいいもの、おかしくて嫌なもの、なごむもの、立派な人物像などなど。季節の行事も清少納言にかかればエッセイに出来てしまう。その観察眼はまるでリトルミィのよう。

 

解説付きの現代語訳版も数多く出版されているみたいなので、読んでみたくなりました。本屋で探してみます。