夕食が遅い人は要注意！血糖値スパイクが起きやすい理由とその対策とは…？ : うちの夫が糖尿病になっちゃった！ | 食と血糖値・漫画ブログ
セカンドミール効果― 朝食の栄養群が昼食にも影響し、血糖値の上昇に作用する。研究では朝食に血糖値の上がりにくい食材を食べると、昼食の血糖値の上昇が緩やかになるという結果が発表されている。
これは朝食を食べることの有効さと、空腹の時にドカ食いすると血糖値スパイクの危険性をグーンと高めてしまうことを表しています。僕は朝食は必ず食べているのですが、夕飯は残業時間に左右されてしまうのです。長い時には9時まで仕事をやるので、食事は10時になったり。そうなると胃にも負担がかかるし、血糖値にも悪い影響があるので、量を少なく、あっさりしたもの。それをよく噛んで、水を飲みながらゆっくり食べるようにしています。
具体的には夕飯は野菜多目でお肉は鶏肉。ご飯は少な目。これをよーく噛んで食べていく…豆腐も平日は毎晩食べています。
思うのは残業嫌だなということw定時で終わるときの、夜遅くなるときで、いちばん変わるのは胃の重たさ。やっぱり寝るときは胃酸が正常な状態でないとな～。
