独りです。菅総理がいう自助・共助・公助の概念の意味を日々考えています。自助とは自立。共助は横の繋がりのボランティア。公助は生活保護などの公費の助成。
リスク論を考えたときに―リスクは日本で生活してる上ではそこまで強烈に襲ってこないのではないか―と思います。お金のリスクの話では、生活保護。災害時には自治体の援助やボランティア。住むところも他の国に比べて、過去の災害からの復興の蓄積があるので少しずつ活かされているのかなと思います。
でもなんでしょうねこの閉塞感。日本の30代が抱える閉塞感。僕のようなものはもっとリベラルに生きるべきなのかも。ちなみに、リベラルの反対はパターナルというそうです。パターンから脱したい。
その鍵は、しあわせの平均化ではなく、一点豪華主義なのかなと思います。とにかくあまり他の人が選ばない生き方がしたい。