アルファベット表記のKIRINJIがバンドとしての体制を終えて、兄が一人でやり始めました。最近、キリンジ時代の曲も含めて世間がようやくその魅力に気付き始めたのか、いろんな場面で曲を聴くようになりました。 エイリアンズなどです。
この再会はメロディがもうメロウで浮遊感があってずっと聴いてられます。ZOOMや自粛をイメージさせる歌詞がなんとも兄樹らしい。キリンジ時代のアルバムtenから続くやさしい路線。
やはり兄樹好きだな~。ずっと好きなバンドです。兄のソロではなく、あくまでKIRINJI。