2021年のGWはなんともお腹がゆるい、弱い、不安定な休みになってしまいました。1月に寒波がきても、春になって頭がぼーっとしても、これ以上ないほど腸の調子だけは良かったのですが。4月29日の祝日からお腹がしゅくしゅくといいだして。
原因として思い付くのはらーめんと冷たいお茶とコーヒーと紅茶。GWはこむさしの醤油らーめんから始まって、ファミレスのドリンクバーなどずっと刺激の強いものを食べ続け、整う間がなかった。なかでも一番きつく反応が出たのはペットボトルの冷えた伊右衛門。
対策としてもう冷たいペットボトルのお茶は飲まない。気温ががーっと暑くなって、どうしても飲みたいときだけ、ゆっくりと飲む。さらに、休日の朝に飲んでいた紅茶も、お腹がゆるい日は飲まないことにします。
これからの季節、仕事終わりに冷たいお茶を飲むのはとても気持ちがいいのですが、朝のお腹の具合から判断したいと思います。お茶自体は身体に良いので。