いろいろ面倒ですが、いまやっておこう、と。
寒中の休みに実家へ帰りました。父に言われたことを母に伝えます。
―なぜこんなに仲が悪いんだろう―と思います。お父さんとお母さん。まあ、とりあえず父が引っ越すこと以外はあんまり変わらないんですけどね。私は今のまま零細企業でこき使われて、冬の寒さに耐え夏の暑さ耐え、働くしかないのですからね。まあ、転職してもいいんですけど。
とりあえず私は今のアパートを離れずに、父と母の間を行ったり来たりしながら生活します。実家の猫をもふりつつ。
この日は母とおでんやら焼鳥やらを食べました。これ、父はあまり居酒屋でも頼まないんですよね。食の好みも合わず、嫌いあっていても、昭和の時代は結婚したんだな〜。