2022-01-26 内臓と認知症と自分自身と。 日々徒然 内臓の時間(村瀨孝生) | みんなのミシマガジン ミシマガより。このコラムおもしろかったですのでご紹介。認知症になった老人というのは―体を手放した存在―なのかもしれません。その身を介助者に預ける日がいつか私にも来るかもなんて、考えても仕方ないのですが。 このコラムは養護老人ホーム所長の村瀬さんと、哲学者の伊藤さんが書いています。ミシマガには他にもいろんな人たちが好きなことを書いているので、ぜひご覧ください。 老人の体はどこか大地に似ている。