YouTube 河島英五(37才) 時代おくれ - YouTube
さすが有吉さん。前澤社長を知らないうちに助けていたんですね。さすがだなぁ~。僕もちょっとこの曲にハマってしまいました。時代遅れの男になります。
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さすが有吉さん。前澤社長を知らないうちに助けていたんですね。さすがだなぁ~。僕もちょっとこの曲にハマってしまいました。時代遅れの男になります。
【血糖値】血管年齢72歳だった夫が4年間神食材を食べまくった結果、現在の血管年齢は…?! : うちの夫が糖尿病になっちゃった! | 食と血糖値・漫画ブログ
おーすごいマツキヨはじまったなぁ~。栃木県のマツキヨにもこの血管年齢を測る装置あるのですかね。僕は普段ドラッグストアはマツキヨかウエルシアに行くのですが、いつも焼き海苔とか洗剤とかしか買わないので、見たことないのは、 視界に入ってないのかw
リンク先の画像。マルコさんの旦那さんが測った結果が印刷されて出てくるんですね。この異常心拍というのは気になるな~。不整脈のことなんですかね。僕も大量に飲酒した後などはちゃんと心臓が動いているのか心配なので、もし栃木県のマツキヨにこの検査機があるなら飲んだ後に行ってみたいw
劇団四季が新しく―カモメに飛ぶことを教えた猫―をファミリーミュージカルとして上演するということで、今週のテーマは猫のゾルバが主人公の小説です。
小川さんの説明を聞いているうちにどんどん引き込まれていきましたね~。なかなか深いテーマのある小説で、カモメが飛べなくなった理由が油であったり、カモメから本来肉食であるはずの猫に子供が託されたり。
色々考えさせられました。特に今、海の汚染が深刻になっており海鳥にも被害が出ているはずなので、そういう背景もあって劇団四季が採用したのかもしれないですね。
この小説の最後は本当に勇気の出る結末で、何ともほっとしました。とにかく猫のゾルバが素晴らしい。 最初はただの暇つぶしで、カモメを見つけただけだったんですけどね。人生って本当はそういうことの繰り返しなのかも知れないですね。僕も散歩しよう。
第329話 虫除け - 効果的な「虫除け」でストレスのない夏を! - ピートのふしぎなガレージ -TOKYO FM 80.0MHz
今週は除虫の歴史です。 人類の歴史は害虫を駆除する歴史と言っても過言ではありません。それは現在でも続いております。ヒアリなど今年も出ていますね~。
紀元前3000年前すでにエジプトで体に塗るタイプの虫除け薬が開発されていました。特に目を保護するために使っていたということです。古代では蚊帳などもなかったので大変だったでしょうね。高温多湿な日本でも害虫駆除は死活問題で、戦後すぐまでは煙を家の中に入れることで虫を払っていたそうです。その煙はヨモギなどの薬効がある草を燃やしていました。僕の住んでいる鹿沼市では麻をいぶして家の中を除虫していたという記録が残っています。
日本だけでなく世界で一番やっかいなのは蚊!僕の会社にも出て来ますね~。工場では蚊取り線香が似合います。
家から徒歩10分のところにある道楽かぬまで飲み会をしてきました~。酒よりも食べたものの量がとんでもないことになってしまい。
写真1枚目は自家製ソーセージ。プレーンとハーブとペッパー。なんとなくリン酸塩が入ってない感じで、もそもそとした食感でした。リン酸塩が入っているとプリッとした食感になるんです。僕は何も入ってなくても食べられるな~。市販のやつにもリン酸塩入れないで欲しい。
2枚目はツブ貝ときのこのガーリック炒め。ツブ貝の食感がちょうど食べ過ぎを予防できるくらいの硬さw本当に丁度良かったです。顎が疲れると食欲もおさまってきますから。
3枚目はマグロカツ。これを同じお皿2枚頼んでしまったんですね。店員さんも本当に2枚でいいんですか?って聴きなおしてたなあ。ま~ほとんど僕が食べたんですけどね。32歳になろうとしていますが、まだまだ食べられるなあと再認識。そして全然体重が増えないことも。ああ~。