高齢妊婦マルコが病院を変更した理由…(妻の高齢妊娠編㉝) : うちの夫が糖尿病になっちゃった! | 食と血糖値・漫画ブログ
僕は歯医者ぐらいにしか行かないのですが、今の医療だと先生の腕や機材の質よりも、接客の丁寧さが重視されているように思えます。要は接遇です。
リンク先のマルコさんの例では、産婦人科医の説明がざっくりすぎてそれが原因で病院を変わることになりました。
説明というのは重要なんですね。この例では子供の命がかかっていますし、妊婦さんも仕事をしていれば時間も限られてきて。なるべく不安がない方がいい。わかります。
僕が歯科の検診で受けた体験はこの逆で、先生が不安を煽る煽るwというのは先生がネガティブすぎて虫歯がないにも関わらず、悪いところを探して小さなことでもネチネチと伝えてきて僕の勇気をくじいてしまったのですね。
アドラー心理学で一番嫌われるのは勇気くじきです。病院というのはポジティブなイメージを持って通うのがやはり重要だと思うので、僕の基準では、勇気くじきをしてくる医者の思い通りにはならないと決めています!そうしないと、歯医者の場合、時間を取られてしまいますからね~。