“なりすまし広告”で被害 責任求めメタ社の日本法人を提訴へ | NHK | IT・ネット
メタにとって日本はただの集金マシーン。機械に謝ったりしないわけで、結局このまま詐欺バナーも表示されたまま。
メタの声明では、詐欺バナーは社会全体の問題というばかりで、対策はするけど広告のプラットフォームは残すと宣言。責任転嫁の最悪の声明でしたw
大企業は身銭を切らない。これはナシー厶・タレブさんの言葉。身銭を切るのは消費者ばかり。メタには日本法人がちゃんとあって、2024年4月19日のニュースでは自民党の対策会議に幹部が出席したそうですが、やっぱり謝罪なし。
シリコンバレーの会社は、知性を否定して無慈悲にお金を稼ぎ、成長した会社を高く売ることしか考えてない人が生き残る。そういうふうにできている。