流浪ブログ 日々是好日 本とラジオと飯を作る日々

栃木県鹿沼市でひとり暮らし。レディオベリーとNACK5リスナー。外食は月に2回ほどであとは自炊している。

先週のファンフラ ラジオネーム&昔の私と、今の私。 2021年10月1日(金) NACK5

9時間目『昔の私と、今の私。』  

イチバン「私がラジオネームを作るとしたら」

 

―道―興味深かった投稿たち。①コンビニに来た見た目80歳くらいのおじいちゃん。97歳だった。②投網をしている人を見た。鮎の生体調査らしい。③銭湯に黙浴にご協力くださいとの張り紙。静かに入浴。

 

―イチバン―ラジオネーム。①夜の反面教師。②だじゃれ系。③言いにくい長いの。

 

―9時間目―昔の私と、今の私。①今の洋楽は違いがわからない。音楽の趣味が終わりそう。②夢だったオーダーの自転車を購入。学生時代は日本各地を走っていた。③壮年になって恋愛をやめた。

 

私のラジオネームはたまです。全国各地にたまさんがいるので、◯◯のたまと名乗っています。サラリーマンのたま、など。

仕事終わりに田沼へ。

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一瓶塚稲荷神社。すっかり夜です。
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左はブルーベリー、右はカボチャあん。

 

仕事終わりに田沼まで車を走らせまず神社にお参り。いっぺいづかいなり―一瓶塚稲荷神社―と読みます。 そのまま近くにあるスーパーのベルクへ。ここは何故か常に新商品が並んでいたり、値段もお手頃な割には美味しかったりとレベルが高いんですよね。このブログにも何回も登場しています。今回はカボチャあんがあったので買ってしまいました。

 

めちゃめちゃ疲れましたが、たまには良いものです。

やく村にて激あまあんころもち。


f:id:tamafish:20210918213800j:imageやさい&くだもの村 峰店 - 宇都宮市の野菜・直売所・フード全般|栃ナビ!


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いやー、甘かったですね。 お彼岸に行ったのでおはぎを買えば良かったなと思いました。それにしても、一つ一つかめちゃくちゃ甘い。コーヒーを慌てて作りました。

 

やく村は栃木県内に数店舗展開しているチェーンストア。野菜以外にもいろいろ売ってておもしろいんです。特に惣菜売り場が良い意味でカオス。和菓子やパンが無造作に並べられています。

 

朝の6:30から営業してるのも好き。

 

 

そういえばチカーノKEIさんのチャンネルが閉鎖されてましたね。YouTube。

有吉さんも視ているチカーノKEIさんのYouTubeチャンネル。KEIさんはアメリカの刑務所に収用されて何度か殺されかけたものの、ビックホーミーと仲良くなりチカーノギャングとして刑務所内で過ごしたという経歴の人。

 

チカーノギャングとはアメリカのメキシコ系ギャング。構成員は仲間をホーミーと呼びます。そのボスがビックホーミー。ビックホーミーは刑期が寿命より長いので、刑務所のなかで別格の地位なんですって。

 

いまKEIさんはカタギでボランティアなどもしているのですが、YouTubeでは昔の話を普通なトーンで話すので視聴者を驚かせます。そのKEIさんちょっと言い過ぎてしまい、YouTubeチャンネルが閉鎖されてしまいました。BANです。

 

どうやらワクチンの件でちょっと言い過ぎたみたいです。できれば、復活してほしいです。

モヤさまの放送時間が変わる!

なんとお笑い向上委員会とかぶっている!これはネットもテレ東をダウンロードするしかないかも…まぉこれで有吉さんのサンデーナイトドリーマーとかぶらなくなりましたけど。

 

モヤさまと正直さんぽだけはやはりチェックしたいです。田中瞳アナがずっと好きで、WBSも田中アナが出てるときだけ見てます😸

 

お笑い向上委員会も日曜日の釣りがなければリアルタイムで視聴しています。最近はソルジャー芸人やすことぽんぽこ高木ひとみ◯がよく出てて嬉しいです。こんねきも出てほしい~。

 

 

 

 

歯医者探さなきゃ!

とりあえず新しい歯医者に電話しなければ!定期的にクリーニング的なことをしてほしいので、歯科衛生士さんが安定的な人数在中していること。なるべく歩きでいけるところがいいですね~。

 

それにしても鹿沼市は歯医者が多い。

 

逆に迷ってしまいます。歯医者は腕よりも人柄。何よりも通いやすい雰囲気と、土曜日の診療が大事です。

Panasonicメロディアスライブラリー 庄野潤三 ザボンの花 2021年9月26日(日) TOKYOFM


Panasonic Melodious Library【パナソニック メロディアス ライブラリー】- TOKYO FM - 小川洋子,藤丸由華 -

今週の本は庄野潤三の―ザボンの花―です。まったく知らない本だったのですが、田舎の憧憬小説は好きなタイプですね~。

 

麦畑に囲まれた田舎に住む矢牧正三少年は、まだ小さいヒバリがバタバタと飛んでいる姿を目撃します。これが第一章。こんな感じの家庭劇が続きます。

 

生き物とのふれあい。そこにある自然の厳しさ… 両親がお金を払っているところを見たときの、複雑な気持ち…確かにそういう記憶があるんですよね。不思議だな~。

 

作者の庄野潤三さんは2009年に亡くなられました。戦後の庶民の暮らしを文学的に描く作風で知られた小説家です。