流浪ブログ 日々是好日 本とラジオと飯を作る日々

栃木県鹿沼市でひとり暮らし。レディオベリーとNACK5リスナー。外食は月に2回ほどであとは自炊している。

有吉弘行さんの思い出のパン。

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有吉弘行さんが誰よりも好きな32歳のたまです。かりそめ天国で有吉さんが探していたパンは、広島にあるナガイパンのアポロだと判明!それを聞き付けたフジパンが復刻して全国流通。

 

鹿沼の福田屋に売ってました~。何個が在庫があり、そこまで品薄ではないようです。

 

めっちゃめちゃ甘い😸クリームに砂糖のザラザラが強烈ですね~。フジパンの担当者も、パンのジャンクさを表現するのが大変だったと番組で言っていました。

 

なんか久しぶりに工場のラインで作ってる菓子パンを食べた気がします。11月いっぱい流通しているとのことです。

わくわくして寝れればしあわせ。

寝るときに何を考えるか… 自分の労力を褒め称え、ねぎらい…強引にでも今日はいい日だったとつぶやき…あとは両親に感謝を…

 

なんてやってはいませんが。寝る時には幸せなことを考えて、希望を持ち、わくわくしながら眠りたいと思いますw両親への感謝は常に持っておりますので、あれもやりたいなーとかこれをやったら楽しいだろうなーとかを少し考えて、あとは呼吸を整えつつ寝ます。

 

快眠は、工場労働者にとってはしあわせの土台のようなものです。どんなにお金があっても、ストレス抱えて寝たくないですね。その為にストレス軽減することは、賃金よりも重要かもです。

Panasonicメロディアスライブラリー テリー・ケイ 白い犬とワルツを 2020年11月1日(日) TOKYOFM

Panasonic Melodious Library【パナソニック メロディアス ライブラリー】- TOKYO FM - 小川洋子,藤丸由華 -

今週の本はテリー・ケイの―白い犬とワルツを―です。津田沼にあった本屋のポップがきっかけで、日本中に広まりベストセラーになりました。

 

白い犬と生活をはじめたおじいさんのお話。その白い犬の秘密がストーリーの鍵になります。

 

この本が流行るきっかけになった津田沼の本屋は閉店していて、ネット通販もいいけどやっぱり本屋もいいよねというのが今週のテーマでもありました。

先週のファンフラ リスナーたちの友情あれこれ 2020年10月30日(金) NACK5

9時間目『友情が生まれたり、消えかかったり』  

イチバン「私がよく逃げる場所」

 

―道―興味深かった投稿。①交通誘導員の声かけって大事なんだなと感じた。秋は道路工事も増える時期ですね。②台風のなか、大雨にずぶ濡れの子どもを見た。雨でハイテンション。③献血しに行くと妻に言ったらそれをSNSにアップするんでしょうと言われた。

 

―イチバン―逃げる場所。①車。ドライブしたり。②トイレ。③実家。

 

―9時間目―友情が生まれて消えかかり。①陣痛室に並んで寝ていた妊婦さんたちとは、出産後も連絡を取り合う仲。②福島原発についての意見で口論となり殴ってしまうも、謝罪。③秘密基地を一緒に作った友人は迎えに来た親と帰ってしまった。

 

友情も一筋縄ではいかない。それがファンフラ。

ニューサンピアで温泉→駒生のスーパーかましんに初来店。

ほぼ1年ぶりに鹿沼市のニューサンピアに行って来ました。なんだかんだいって身体がポカポカして効能はあるんだなと思いました。

 

栃木県観光宿泊温泉なら鹿沼市のホテルリゾート|ニューサンピア栃木

 

そのまま大谷街道に向かい、元々はビッグサンユーがあった場所に出店したかましんへ。お目当てはパン屋のポンヌフです。ちゃんと買えたのですが、駐車場か道に出づらい。これはなんとかしないとなー。


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チーズキューブ。中にドロドロのチーズが!
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カスタードホーン。外側ザクザク。

休みの日は神社→本屋。

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この日は夜に会食の予定があったので、鹿沼市の田舎にある神社へお参り。ご利益というよりもリラックス目的で行ってますね。やはり神社はいい。やはり神社だ。

 

そのまま鹿沼市の街中にあるパン屋太陽堂へ。なんと珍しく僕以外にもお客さんがいました。コスパは全国区ランカーに入るかもしれません。

太陽堂 (たいようどう) - 鹿沼/パン [食べログ]

午後は本屋へ。エネルギーは、本屋にもあるんですね。 とりあえず本棚をばーっと探していって、すぐには買わないんですけど、気になる本を探していくような感じですね。

 

定番の休みですが、しあわせです。そこそこ。

独身なのでリベラルに生きさせて。

独りです。菅総理がいう自助・共助・公助の概念の意味を日々考えています。自助とは自立。共助は横の繋がりのボランティア。公助は生活保護などの公費の助成。

 

リスク論を考えたときに―リスクは日本で生活してる上ではそこまで強烈に襲ってこないのではないか―と思います。お金のリスクの話では、生活保護。災害時には自治体の援助やボランティア。住むところも他の国に比べて、過去の災害からの復興の蓄積があるので少しずつ活かされているのかなと思います。

 

でもなんでしょうねこの閉塞感。日本の30代が抱える閉塞感。僕のようなものはもっとリベラルに生きるべきなのかも。ちなみに、リベラルの反対はパターナルというそうです。パターンから脱したい。

 

その鍵は、しあわせの平均化ではなく、一点豪華主義なのかなと思います。とにかくあまり他の人が選ばない生き方がしたい。