流浪ブログ 日々是好日 本とラジオと飯を作る日々

栃木県鹿沼市で日々移り変わる地域社会 心の風景をざっくりと書き込む。独身。ひとりで過ごすのが好き。

読み終えての感想 オードリー若林 ナナメの夕暮れ 文藝春秋

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オードリー若林のこの本。本屋巡りをしてたらどこの本屋でもかなりプッシュされていて、元々若林が好きなこともあり購入しました。若林の人見知りは有名で、ひとり上手な印象が前からありました。

 

めっちゃめっちゃ共感しながらサクサクと読み進め、220ページぐらいなのですが一週間で読んでしまいました。わかるな~と共感の嵐。友人関係の面倒さや、ひとりでいるときのネガティブ思考など、ほぼ僕と同じ感じです。

 

特に共感したところは―ビジネス本や自己啓発本は元から精神が丈夫な人にしか効果がない―他人の目を 気にするなとか、明日への希望を捨てるなとか…それが出来ないからつらい。

 

そして、亡くなったケーダッシュの先輩前田健さんの思いで話は泣けたな~。若林とまえけんさんはほんと仲良しだったんですね。

 

この本では過酷な芸能界で艱難辛苦を味わいながらも、健気にふてぶてしく空気を読まず生きる若林の生命力を感じました。僕も頑張らないとな~とささやかに思えた本です。