あまり勝った記憶がない私…
大勝しない一人勝ちしないっていうことは意外に大切で、その後に悪いことが起こりそうだからとかでなく、 実際に一人で全てをやって勝つということがありえず、周りへの感謝を忘れていることが第一だと思います。
そうなってくると失敗の方に意味があるような気がしてきて―さっさとやって、さっさと失敗してみよう―ぐらいの気持ちでチャレンジしていくと人生が変わってくるのかなと思います。
たまにずっこけて怪我をするから大怪我をしない理論というのは私のように毎日コツコツと労働している労働者にとっては福音なのかなと思います。瞑想が捗る人生も悪くはない。大金は試練を呼ぶとも言いますし。