人の目が気にならなくなる方法を益田先生が解説。 - 流浪ブログ日々是好日本とラジオと飯を作る日々

他人の目を気にしすぎていた若年時代。やはり年齢とともに少しずつ他人の目は気にならなくなってくるんですね。ただ他人の目を気にしなすぎるのもちょっと問題かなと思います。歳をとったら逆に人の意見を聞いてみるぐらいの方がいいのかもしれません。

10代の頃は他人の目を過度に気にしてめちゃめちゃなメンタルになりがちということを、10代の頃に知りたかった。

益田先生は将棋に例えて―攻めながら守る―と話していました。心を閉ざし過ぎるとコミュニケーション以前の問題になってしまうので、オープンマインドになりつつも、気に喰わない相手と接し過ぎないと言うか、そういう技術も必要になってくるんだと思います。

誰の目を気にし生きていく。なんとなくロックな感じです。